「白鳥の湖」見終わって
- marchwind20
- 7月13日
- 読了時間: 1分
「白鳥の湖」見てきました。踊りの質の高さはもちろんだけど、あの音楽が生で演奏されてその中に自分が身を委ねているのだと思うと、感動がさらに深まりました。
「カンパニーでこぼこ」の演出を手掛ける脇塚力さんは、現在も舞台に立ち続けながら、
毎年素晴らしい作品を届けてくださいます。
今回のサブタイトルは「ただ好きだった」というロットバルトの一言。
ロシアのウクライナ侵攻が始まってから、「白鳥…」の舞台は少なくなっていて、上演されるとこのロットバルトが悪の帝国の象徴として強度を増していたと思います。
今回は、人間的な要素を込めることで、善悪の二項対立ではなく誰にもある感情として、作品が受け入れられたと思います。
オデットとオディールの美しさはもちろん、道化の存在が作品に輝きを増していました。
文化庁の支援で、バレエが楽しみやすくなったのも嬉しい事です。カンパニーの皆さんのこれまでの実績が評価されたのでしょうね。



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